手話通訳士の職務
日本手話通訳士協会の「手話通訳士論理綱領」によれば、「手話通訳士とは「聴覚障害者の社会参加を拒む障壁が解消され、聴覚障害者の社会への完全参加と平等が実現されることを願っている。このことは私たちを含めたすべての人々の自己実現につながるものである」」とされています。
手話通訳士の試験は、「手話通訳を行う者の知識及び技能の審査・証明事業の認定に関する規程(厚生省公示第108号)」により制度化されている厚生労働大臣公認試験であり、国家試験ではありません。
試験は、聴覚障害者情報文化センターにおいて実施されていて、福祉関連試験の中でもかなりの高難度とされています。
しかし、これも、手話通訳者にはコミュニケーション支援のためにもさまざまな知識が必要であるということの裏付けに他ならないことかもしれません。
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