手話を学ぶ


手話を始めるのに適しているのは、手話講習会や手話サークル等でしょう。地域で比較的頻繁に主宰されていたりしますので、積極的に参加するとよいかもしれません。詳細に関しては、自治体の障害者福祉担当窓口や社会福祉協議会などへ問い合わせてみるとよいでしょう。

さらにステップアップしたいときには、厚生労働省の「手話奉仕員養成カリキュラム」に基き、自治体等が実施する「手話奉仕員養成講座」などに参加してみてもよいかもしれませんし、通信講座なども手かもしれません。

手話奉仕員及び手話通訳者の養成カリキュラム等について

入門課程・・・・35時間・・・・到達目標→相手の簡単な手話が理解でき、手話で挨拶、自己紹介程度の会話が可能なレベル

基礎課程・・・・45時間・・・・到達目標→相手の手話が理解でき、特定の聴覚障害者とならば、手話で日常会話が可能なレベル

・養成学校について
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院が有名ではありますが、国立であり、募集人員も少なくかなりの激戦区になります。

その他の専門学校では下記があります。

■東京・・・世田谷福祉専門学校手話通訳学科、日本福祉教育専門学校手話通訳専攻
■香川・・・瀬戸内短期大学手話コース
■仙台・・・仙台医療福祉専門学校福祉学科手話コース
■愛知・・・金城学院大学言語文化学科、金城学院大学福祉社会学科

独学は、難しい道ではありますが選択肢の一つとしてはもちろんあります。手話通訳士テキストをうまく使いながら勉強していく必要があるでしょう。

また、試験ページに過去問が掲載されているので必ず一度は目を通しておきましょう。


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